<子犬健康管理カード>
滋賀県動物保護管理センターでの健康管理について

H12年度版
5種ワクチン接種がありました。

譲渡の子犬の健康管理の記録です。譲渡会講習時にもらえます。

★犬のウイルス病対策
犬のジステンバー・犬伝染性肝炎・犬アデノウイルス(2型)感染症
犬パラインフルエンザ・犬パルボウイルス感染症の予防
イヌ生ワクチン(5種混合) コンパニオンアニマル
飼養育舎に移す前に投与


(いよいよ!譲渡会に出場です)
★原虫(コクシジウム等)対策 抗菌・抗原虫剤「エクテシン液」
スルファモノメトキシン75mg、オルメトプリム25mg/ml
週2回経口投与(1ml)
★原虫(ジアルジア等)対策 抗トリコモナス剤「フラジール内服錠」
メトロニダゾール125mg/回
週2回経口投与(1/2錠)
★感染症対策 抗生物質製剤「アセチルスピラマイシン錠」
アセチルスピラマイシン50mg/回
週2回経口投与(1/2錠)
★犬回虫・鈎虫対策 「ミルベマイシンA顆粒」
ミルベマイシンオキシム0.5mg/kg
週2回経口投与
★疥癬虫(イヌセンコウヒゼンダニ)対策
「アイボメック注」
イベルメクチン200mg/Kg
週1回皮下注射

滋賀県動物保護管理センターでは、みなさんに健康な子犬をお渡し出来るように
努めていますが、譲渡した子犬の中には体調を崩すものがいます。
その場合はこの子犬の健康管理カードを持って開業獣医師に相談して下さい。

犬を譲り受けてから、1ヶ月以内に、開業獣医師のところへ健康診断に行き
以下のことについて相談して下さい。

1.犬の登録と狂犬病予防注射について
(絶対ですよー飼い主として当然のことです)
2.ウイルス病対策ワクチンの次回接種時期について
(子犬の時は1回では万全ではないので、ちゃんと受けてね。後は年に1度だけでOKです。)
3.その他の病気の予防対策について
(早期発見・早期治療はわんこも一緒です。医療保険がないからこそ、早めの治療が飼い主さんの負担も軽くします。)