2002年1月14日
まるちゃんお便りパート3

2001年、11月16日に避妊手術を受けました。

家の玄関で涼しい顔をしている写真は
手術に向かう直前に撮った写真です。

この時まるは、これから自分の身に起こる出来事など
想像もできなかったことでしょう・・・
タオルを体に巻いた
うつろな目の写真2枚は
その手術後の写真です。
添い寝のお相手は
パパさんかな!?
家族の一員って感じが
本当に幸せいっぱいね。

傷をなめない様に
先生が1枚のタオルに
穴をあけ、ひもを通し通し
金太郎さんのように
作ってくれました。
優しい獣医さんですね〜
ですが、麻酔の影響か手術後まるはあちこちで吐きまくりました。
きっとすごくしんどかったのだろうと思います。

家族は何の罪もないまるに勝手に手術を受けさせ、
体を切った事にすごく罪の意識を感じました。
それだけまるちゃんをかわいがって下さってるんですね。嬉しいです。
健康な体にメスを入れることにはやはり抵抗はあると思います。
でも、今の社会では自然のまま妊娠、出産はとても無理ですよね。
それならば、まるちゃんを発情からくるストレスから開放してあげて
予防できる病気から早期に守ってあげるのも愛情だと思います。
複雑な思いを乗り越え、避妊手術して下さった飼い主さんに
心から感謝します!まるちゃんもきっと喜んでますよ。


(横たわるまるの後ろにカバーの無い座布団がたくさんあるのは、
あらゆる座布団の上でまるが吐いたため、カバーを洗濯しているからです。)
ですが徐々に元気になって、またやんちゃなまるになり、
家族を安心させてくれました。ホッ

今では傷後はほとんどなくなり、まわりには綺麗な白い毛がはえて
手術前と変わらない姿です。

生理で血が流れることもないので、心おきなく家の中で遊んでいます。
(寝るのは家族の誰かの布団の上です。)
まぁぁ〜本当にまるちゃんは幸せなお嬢さまですね!



去年の今頃は毎日血の混ざったうんちをして
僕たちに心配をかけさせたまるですが、
今では元気に食い意地をはって、
のんきにあくびをしながら暮らしています。



ちんちんの写真は
まるがわが家に引越してきて
丸1年の2001年12月17日のものです。

センターの子犬達も順調に飼い主サンと巡り会えているようでうれしいですね。
きっと、このHPのおかげでしょうね。
いえいえ、とんでもございません。ひとえにセンターの職員さんのおかげですよー

京都の河原町の交差点でもたまに介助犬の募金と共に
里親を探している子犬と保護者さんを見かけます。
今までと違い、ひとごとではなくなく感じるようになりました。
そうそう!その気持ちって大切ですよねっ!関心を持つことがはじめの一歩ですよね〜

できたら連れて帰りたいのですが、狭いわが家ではちょっとむつかしいので・・・
もっともっとみんながこのHPを見て、
もっともっと暖かい家で暮らせる仲間が増えることを願っています。
ありがとう、本当にありがとうございます。
人間の身勝手で悲しい思いをしているわんこがいるってことを知ってもらうだけでもいいと思うんです。
そして…可哀想なわんこを保護することも大事ではあるけれど、それより何よりも、
まずは「うちのわんこと共に幸せになる…ずっとずっと一緒に幸せになる」ことが大事だと思います。
だってね、みんながそうしていれば…可哀想なわんこはいなくなるんだから…。