2001年2月14日の譲渡会

ラブママさんからお便りが届きましたよ!

あの日は、せまい庭付き一戸建てに引っ越してからちょうど一年目で、
夫が休みだったもので私も合わせて休みを取り、4歳の息子と出かけました。

前から今度犬を飼うときには、センターのワンちゃんをと思ってはいたのですが、
共働きで昼間は留守にしますので育てる自信がありませんでした。

センターに電話を入れましたら、暗い声の職員さんが譲渡会のことを訪ねたとたん、
明るい声で「ぜひ、いらしてください!道順はわかりますか?」と、
それは丁寧に教えてくださるんですよ。行かないわけにはいかなくなって・・・。

職員さんもやっぱ、放棄されるわんにゃんの対応は辛いのでしょうね!
でも、幸せへの道につながる譲渡会のことなら、明るくなっちゃうんでしょうね。
センターは光と影が交差してる場所なんだな〜って実感しますよね…


少し遅れて着きまして、最初に目に付いた3番のピンクの札をつけた子は、
寒さと緊張からか震えて胃液を戻していました。

手足が結構大きくて、大きくなりそうだしねえと、誰も選びません。
実はうちも息子のことも考え、もっと小さい子を最初に選んだのですが、抽選で外れたんです。

それで、今日はやめとくかと夫にも言われたのですが、
あの子の目が忘れられなくて、つれて帰ることに・・・。

ありがとうございます。ママのおうちのわんになりたい!って一生懸命
ラブちゃんは目で訴えていたんだろうな〜

雪のちらちら舞う中、それぞれの家族に大事そうに抱かれて帰る子達に、
大事にしてやってくださいね、と声をかける職員の方々。

それは映画のワンシーンのようで、私はとっても感動したんです。
そして、皆様の愛情を感じたことと、バレンタインデーということもあり、ラブと名づけました。

あれから、私は朝夕の散歩でシェイプアップし、息子はけんかの仕方を教わり、
夫は・・・夜中に帰ってきても淋しくない。

今、12kg程でしょうか。ずいぶん悩みましたが、6月に避妊手術も済ませました。

それは本当によかったです。ラブちゃんのためにも、飼い主さんのためにも…
恋の季節は必ずラブちゃんにもやってきます。発情時のお世話や
ラブちゃんの精神的・身体的ストレスからの開放はとても良いことだと思います。
怖い病気の予防にもなります。万が一の妊娠も心配いりません。
ラブママさんが悩まれた理由は?手術について悩んでる飼い主さんも一緒に考えてみませんか?
こちらへどうぞ!

相変わらず臆病で、雨が大嫌いですが、とても美人?と評判です。
大切な家族になりました。この言葉が本当に嬉しい!です。センターの職員さんにとっても…

今日(2001年10月22日)は一日中雨降りで、ずっと家の中です。
こういう日は玄関が開いてても、出ようともしません。
息子いわく、女の子なのに恥ずかしい格好をして寝ているラブを見ると、私もとっても幸せです。

ラブママさん一家の幸せがいつまでもいつまでも続きますように…
ラブちゃん!これからも、賢く・可愛いわんこでいてね。